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オクターブ奏法のフレーズの覚え方

本日は、レッスンでたまに教える機会のある「オクターブ奏法のフレーズの覚え方」を紹介しようかと思います。
オクターブ奏法のフレーズを覚える際、タブ譜に書いてある弦とフレット数を覚えようとしていくと思いますが、それと並行して移動ド読みで覚えていくと非常に記憶に定着しやすいです。

この覚え方の具体的な方法について解説していきます。

まず、譜面の五線譜側を見ましょう。五線譜にある音記号の横に♯,♭が何個あるかをチェックして下さい。これを調号と言います。
・♯,♭がない場合は通常通りのドレミの読み方で読みます。
・#が一個の場合はソ(G)の音をドと読み、そこから数えるように他の音を読んでください。
・#が2つの場合はレ(D)の音をドと読み、そこから数えるように他の音を読んでください。
例に出した3パターンの場合が多少多いですが、他のキーの場合も多いです。その場合は何メジャーキーになる調号なのかを検索し、ドと読む位置を探して下さい。

上記の方法で、譜面を読んでいきましょう。譜面上にドレミをふっても問題ありません。
しっかりと音程をつけてドレミを歌いながら弾いて練習して下さい。

この方法で練習することで、耳をしっかりと使って覚えることができるので、弦とフレット数だけで覚えるよりも早く確実に覚えることができます。
また、オクターブ奏法で使う弦に、その曲のキーのメジャースケールの音がどのように配置されているかもチェックできると、さらに記憶に定着しやすくなります。

譜面の読み方が少し難しいと思いますが、非常に効果を実感できる方法なのでぜひ試してみて下さい。

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