
大人の夏期講習カリキュラム 詳細
全4回を通して、聴く基礎からコード、知識、実践まで段階的に進めていきます。
第1回:楽曲の聴き方・耳コピの入り口
使用する楽曲は事前にご相談のうえ決定し、その曲を教材にしながら聴き方を学んでいきます。音楽の聴こえ方が変わっていく感覚を、初回から体感していただきます。
- 構成の捉え方
- 耳コピの仕組みと方法
- ベースラインの視唱と聴き取り
- キーセンターの取り方
第2回:コードを聴く
実際の楽曲では、いくつもの音が同時に鳴っています。コードを構成する一つひとつの音を把握しながら聴くことで、コードの響きやキャラクターを感じ取る第一歩になります。あわせて、ピアノのコードとは異なるギターコードならではの特徴も見ていきます。
- コードトーンの把握と分離
- コードトーンの視唱と聴き取り
- ギターコードの仕組みの理解と視唱
第3回:音感の基礎知識
音感とは、音をどう感じ、どう処理しているかという"感覚の仕組み"そのものです。人がどのように音を捉えているかはイメージしづらいものですが、関連する基礎知識を学ぶことで、音感というものを正しく捉えられるようになります。
- シラブル
- 移動ド・固定ド
- 相対音感・絶対音感
- 音名・階名・メジャースケール
- 楽器別の音感への適性について
- 質疑応答
第4回:実践とこれから
基本のイヤートレーニングと、独学でも取り組めるイヤートレーニングの両方を、実際に体験していただきます。音感を鍛えていくことの面白さと難しさを、ぜひこの回で味わってみてください。基本のやり方を知っておくことで、独学で進める際のメリット・デメリットが見えやすくなり、より効果的に工夫しながら続けられるようになります。
- イヤートレーニングの進め方、ソルフェージュ・聴音の実践
- 独学でできるイヤートレーニングの方法
- スケール・コードの視唱、アプリの活用法
- まとめ
※内容は受講生のレベルに応じて変更があります